今年もあっという間に師走を迎え、残すところあとわずかとなりましたね。

私自身の2025年の仕事と趣味について、振り返ってみたいと思います。


本を書くことで深まる思考と学び

今年の活動の中で、特に大きな出来事といえば、7月に2冊目の書籍をKindleで出版できたことです。

『社会人1年目の私に将来が楽しみになる「お金と投資の話」を教えてください』というタイトルで、「働くこと」や「生きること」と「お金」のつながりを、優しく学べるように工夫したつもりです。

本を書いている時間は、私にとってかけがえのないものになっています。

「どうすればもっとわかりやすくなるかな?」「なにを優先して伝えるべきだろう?」
などと考えながら文章を組み立てていくプロセスは、私自身の考えを整理し、深める大切な時間にもなっています。

気がつくと時間を忘れて集中しています。

そして現在、すでに3冊目の執筆に取りかかっているところです。

お客様からもご要望の多い「投資の出口戦略」をテーマに、老後の投資資産の取り崩し方など、実践的な考え方や方法を解説する内容です。

来年の春には皆さまにお届けできるよう、計画を進めています。


地道な活動から生まれるご縁

ファイナンシャル・プランナーとしての相談業務では、2年ほど前に作ったホームページ経由でのお問い合わせが、少しずつ増えてきました。

「ブログをみて問い合わせました」と声をかけてくださる方もいて、日々の地道な活動がご縁につながっていることを実感しています。

家計について相談できることの価値は、第三者の目線で「客観的な見える化」ができることにあると思っています。

それによって将来の見通しがつき、漠然としたお金の不安が解消されたり、今すべきことが明確になったりすることが、相談者にとっての大きなメリットです。

金融商品の販売ありきでは、真の顧客本位を実現することは難しいと、私は考えています。

これからも、お客様お一人おひとりの立場を大切にした相談業務を、丁寧に続けていきたいと思っています。


「旅と宝塚」で広がる趣味の世界

プライベートでは、今年も台湾へ旅行することができました。

今回は、「混んでるだろうな」とこれまで避けていた人気観光地の「九份」を初めて訪れました。

メインの通りや階段はたしかに賑わっていましたが、カフェで台湾茶を楽しむ時間は、静かでゆったりとしていて、心穏やかな忘れられない経験となりました。

台湾を訪れるたびに、人の温かさに触れる機会があります。
それが、何度も足を運びたくなる理由なのだろうなと感じています。

また、宝塚観劇も変わらず続けています。

最近は、「〇〇先生の作品がやっぱり好きだな」という感じで演出家にも興味の対象が広がり、ますます「沼」にハマっていることを実感しています...
好きな世界が広がるのは、楽しいものですね。


2026年に向けて

2025年も、仕事や趣味を通じて、多くの気づきと学びを得ることができました。

来たる2026年も、まずは健康第一で、日々の暮らしの一つひとつを丁寧に、落ち着いて過ごしていければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

投稿者プロフィール

前野なおひと
前野なおひと老後資金づくりを支援するFP
1974年兵庫県生まれ。大阪府在住。
20年余りの会社員生活を経て、46歳で独立。

かつてはお金の知識ゼロから独学で投資を実践し、具体的な資産計画を描くことで、組織に縛られない自由な働き方を手に入れました。

現在は、保険・金融商品の販売を一切行わない、完全中立のFPとして活動しています。特定の商品をすすめる立場に立たないからこそ、ご家庭の状況と目標だけを起点に、老後資金づくりの計画策定から実行まで一貫してサポートできると考えています。

老後のお金に不安を感じている方が、「自分らしく、安心して暮らせる未来」を描けるよう、資産バランスの整え方や具体的な行動の道筋を、わかりやすくお伝えすることを活動の軸としています。

学びのプラットフォーム「ストアカ」では、資産運用講座の受講者が延べ700名を超え、最高ランクの「プラチナバッジ」を取得。書籍の執筆やブログを通じた情報発信にも取り組んでいます。

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